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直線上に配置
直線上に配置
畳替えの種類 内容
・裏返し 新畳を入れてから1〜2年目頃畳が日焼けしたり、傷み始めたら
畳表を裏返しにして張り替える作業です。
畳表の傷み具合が進みますと裏返しが出来ない場合もあります。
・表替え 裏返しをした畳表が傷んできたら畳床をそのまま生かし、新しい
畳表に取り替える事を言います。3〜5年目頃が適当と考えます。
裏返しや表替えの揚合には畳縁も新しく取替えます。
・新畳入れ替え 董床も含めて畳全体を新品に替える事です。
替える目安は適度な弾力性がなくなった、凸凹が激しくなった、
大きなすき間ができてきた、等になったら畳替えをして下さい。
畳表の種類 画像 内容
 糸引表
 織糸は綿糸の1本織。
 安価が魅力。お手軽に使って頂けます。
 麻引糸
 織糸は麻糸の1本織。
 強度、目詰りとも無難な万能型。
 麻綿表
 織糸は麻糸と綿糸の2本糸織。
 目詰り、厚みともしっかりあり、ガッチリした畳表。
 麻引二本表
 織糸は麻糸の2本糸織。
 目詰り、厚みとも驚く程の別格な逸品。
 目積表
 畳の目が通常より細かく織ってあり、縁無し畳に
 よく使われます。和風モダンで人気があります。
 琉球表
 元祖縁無し畳の表。ゴツゴツした肌触りが特徴。
 目積表より高価です。

畳は和室の床に用いられる伝統的な建築材料で床材料として日本独特の文化を象徴するものと
なっています。
しかし残念ながら、最近は住宅建築の洋風化が一層進み、和室がまったく無い住宅もあります。
また一方では畳の良さというものも見直されつつあり、和室という住文化が日本の伝統を継続し
日本人の精神形成に欠かせないものとして注目されています。
皆さんも畳替えの機会がきっとあると思いますのでご参考にして下さい。

静岡室内装備畳協同組合作成 畳替え資料より