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直線上に配置
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防犯 その2
建物や街路の環境設計により、犯罪の予防、及び犯罪に対する不安を軽減する事を
防犯環境プランニングといいます。実際にプランニングをする際には、周辺環境や
建物について防犯性をチェックし、把握した状況にあわせて以下の要素を中心に、
トータルでバランスよく考慮していく事が重要です。






































    防犯環境プラン図

YKK AP発行 「まもる。防犯プランニングガイド」より
@物置 ・周辺から見やすい場所に設置する
・入り口と窓の施錠強化・確認を習慣づける
・物置が足場にならない場所に設置する
A勝手口 ・死角にならないように周辺から見やすい場所に設ける
・玄関ドアと同等の施錠機能を設ける
・ドアの施錠強化・確認を習慣づける
Bバルコニー ・周辺から見通しの良い構造・材質・形状のものを選択する
・バルコニーへの足場になるものを置かない
C窓(開口部) ・窓の施錠強化・確認を習慣づける
・ガラスの強化とセンサーライトの設置を行なう
・面格子を設置する
Dオープン外構 ・敷地境界を明確にする
・庭や駐車スペースから裏に回れない工夫をする
E庭 ・敷地内の整理整頓を徹底する
・植栽のメンテナンスを行なう
F塀・柵・生垣 ・足掛かりにならないような材質・形状のものを選択する
・敷地に入れないよう高さに注意する
・道路からの敷地内の視界を確保する
・視界を妨げないように植栽のメンテナンスを行なう
・囲いから建物までの距離は接近させず、二階への足掛かりと
しないよう設置する
G屋外設備 ・設備機器を見やすい場所に設置する
・設備機器を足掛かりにならない場所に設置する
H門・門扉 ・設置位置が周辺から見えにくいところにないか確認する
・門扉の施錠機能の強化・確認を習慣づける
I駐車スペース ・容易に侵入させないようゲートを設置する
・カーポートを建物の足掛かりにならない場所に設置する
J周辺環境 ・周辺道路の環境を把握する
・建物位置の関係
・通行量の把握
・公園・駐車場の環境把握
・近隣住民とのコミュニティー関係把握